お知らせ

歯ぎしりを指摘されたら知覚過敏にも注意!

埼玉県八潮市の歯医者さん、八潮駅前通り歯科医院の「鈴木」です。
今回は歯ぎしりについて皆様に伝えたいと思います。
■歯ぎしりとは
一言で歯ぎしりと言っても、実は歯ぎしりのなかにも3つの種類があります。まずはその3種類について解説していきます。

●グライディング
グライディングは上下の歯を噛み合わせて状態で擦り合わせる行為のことです。歯が全体的に擦り合わさるので全体的に歯の長さが短くなります。

●クレンチング
クレンチングは食いしばりをしている状態です。歯に垂直方向の力がかかるので圧力が過度にかかると歯が欠けてしまうこともあります。

●タッピング
タッピングは歯同士をカチカチとかみ合わせることです。クレンチングのように垂直方向に力が加わるだけでなく何度もかみ合わせるので歯がかけやすいです。

■なぜ知覚過敏になる
なぜ象牙質が露出しただけで知覚過敏になるのでしょうか。象牙質の中には象牙細管と呼ばれる細い管が通っています。
象牙細管は歯の神経とエナメル質近くまで通っています。
管の形をしているのでこの2か所は繋がっています。
もしグライディングなどの理由でエナメル質が欠けてしまうと象牙細管が口の中に開いてしまいます。
この象牙細管内に温度刺激や液体が刺激として侵入すると痛み刺激となり神経を刺激するのです。