こんにちは。
埼玉県八潮市の歯医者さん、八潮駅前通り歯科医院の山口です。
新年あけましておめでとうございます。
寒さの厳しい日が続いておりますが、皆さま体調はいかがでしょうか。
お正月は美味しいものをたくさん召し上がりましたか。
今年も、美味しく健康に食事を楽しめる一年にしていきましょう!

突然ですが、皆さんは“歯磨きをしていると血が出てきた”なんてことはありませんか?
実はその出血は歯周病のサインかもしれません…!
歯ブラシの際に出血する原因は、大きく分けて2つあります。
①歯ブラシの力が強い

歯茎はとてもデリケートな組織のため、強い力で磨くと傷ついてしまい、出血の原因となります。
硬めの歯ブラシを使用している場合や、強い力で磨き続けている場合は注意が必要です。
②歯周病によるもの

歯ブラシの際の出血で、最も多い原因が歯周病です。
歯周病とは、歯垢(プラーク)が原因となり細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患で、歯を支える骨などが溶けてしまう病気です。

初期の歯周病は「歯肉炎」と呼ばれ、歯ぐきが赤く腫れたり、歯みがきの際に出血しやすくなったりします。
この段階では痛みがほとんどないため、気づかないうちに進行してしまうこともあります。
歯周病が進行すると、歯茎の腫れや出血が増え、口臭が気になるようになったり、歯がグラグラするなどの症状が現れることがあります。
さらに進行すると、歯を支えている骨が溶けてしまい、最終的には歯を失う原因になることもあります。

歯周病は早期発見・早期治療が大切です
歯周病は、早い段階で治療を始めることで進行を抑えることができる病気です。
歯科医院での定期的なクリーニングや、正しい歯みがき方法を身につけることで、歯茎の状態は改善していきます。
「血が出るから歯みがきを控える」という方もいらっしゃいますが、これは逆効果です。
汚れがたまることで炎症が強くなり、出血や腫れが悪化してしまうことがあるのです。
最後に
歯みがきの際の出血は、歯ブラシの力が強すぎる場合や、歯周病が原因で起こることがあります。
気になる症状が続く場合は、早めに歯科医院へご相談ください。
定期的なメンテナンスでの検査を行うことで、歯茎の状態を確認し、適切なケアをご提案いたします!
毎日の歯みがきは、美味しく健康に食事を楽しむための大切な習慣です。
お口の健康を守り、これからも安心してお食事ができるよう、サポートさせていただきます。
八潮駅前通り歯科医院でお待ちしております。















